上野シティマラソン
【大会概要】
| 日時:2001年11月25日 | 距離:ハーフ | 会場:三重県上野市 |
| 主催:上野市 | 天気:晴れ | 総合順位:141位/438人 |
| タイム:1時間37分45秒 | テーマ:忍者の町へ | |
【多忙】
今日の大会の翌日から学会で九州に行かなければならず、その準備で今回の大会はあまり気合を入れられなかった。本日の睡眠時間2時間半。しかも多治見から上野まで遠い。距離にして130キロ。隣の県にしてこの距離。岐阜県は広い。
朝6時15分に多治見邸出発。半年前に研究会が奈良であり、そのとき車に乗せてもらったことがあったので、道には心配ない(はずだった)。節約して高速道路は使わないことにする。急に寒くなったため、車には霜が張り付いていた。
【長旅】
国道19号から国道23号へ。朝なので順調に進む。国道25号はまだかな〜と心配になり、休憩も兼ねてコンビニで休憩。国道25号に一番近いコンビニであった。25号に入っても道は空いていて、鈴鹿市に入ったのが8時6分。このまま行けば開会式にちょうど良い時間だ。順調に亀山ICに入りあとは直進のみのはずだったが……。
【伊勢自動車道】
ほどんど高速道路と変わらない名阪国道(25号線)。ぶっ飛ばすぞ〜と思ったら大阪方面と伊勢方面とに分かれ道になっている。時速100キロで飛ばしているので考える余地も無い。大阪でなく三重県に行きたいのだから伊勢自動車道だろうと考えこっちの道に行くことに決めた。
【引き返し】
自動車道の入り口で券を取る。これは明らかに道を間違えた!!!25号線は無料のはず。やられた!関JCTから芸濃までの一区間250円(だっけな?)払い、すぐにひき返した。また自動車道を使うのはしゃくだったので下道で行く。ただでさえ余裕が無いのに、時間のロスが痛かった。
【上野市到着】
中瀬ICで降り、なんとか上野市へ到着。このまま行けば開会式の9時半には間に合うだろう。ICからまっすぐに行くと大会会場が右手に見えた。時間も時間なので、すでにたくさんの人がいる。上野市駅の近くに1回500円の駐車場があるが、大会用の駐車場が用意されているので、参加ハガキに書いてある駐車場へと向かう。ところが駐車場も込み込み!たらい回しにされ、結局エクセディという会社の駐車場に置いた。すぐに大会用の循環バスが来たのでなんとか開会式前に受け付けが出来た。
【ちびっこ】
受付を済ますと開会式に先立ち、早くもニンジャーズなる団体がダンスをしている。はるばる来たので見たかったが、トイレを探すのに必死でそれどころではない。残念だった。会場は小学校の校庭だったが、この大会に来て思ったことはとにかく地元のちびっこたちが多いこと。参加賞がいっぱいもらえて、忍者のショーもあり、豪華抽選会もあるからだろう。自分が親だったら子供とこんな町に住みたいと思う。
【楽しい参加賞】
参加賞がたくさんあって驚いた。ハンドタオル。かりんジュース。温泉割引券。ゴール後のジュースとおかゆの引換券。伊賀くみひも。伊賀くみひもというのは存在を今日初めて知り、好みが渋いソレガシにとっては衝撃的な出会い。うーん満足!
【田舎コース】
開会式が終わるとすぐにスタート。貴重品だけでなく手荷物も預かってくれるので助かる。いつも通り事前にコースは全く見ていない。伊賀の古い街並みを走るのと思いきや、途中からどんどん田舎になっていく。沿道でお年よりの方々が応援してくれている。やはり昔ながらの町である。しかし途中で牛か馬か肥料か、ものすごい匂いがしてのには参った。コースは折り返しでなく周回コースで市民マラソンのハーフとしては珍しいと思う。
【最後の難関】
開会式でおえらさんが言っていたように最後の2キロはおもいっきり登り坂。しかも結構急でめちゃくちゃキツかった。こんな坂を最後にもってくるとは主催者側もなかなかやってくれる。
【負傷】
ゴールしたら大会前から違和感を覚えていた右膝の痛みがぶり返した。スタートして5キロ地点くらいで既に痛みはあったが、途中で消えたと思っていた。走っているときは集中していたため忘れていたのだろう。ゴール後は歩くのもつらい。びっこを引いた状態でゆっくりと歩くしかない。本当に痛い。これはしばらく休養だ。
【おかゆ】
ゴール後会場に戻ると忍者阿修羅のショーをやっている。エネルゲンをチケットで交換した後、おかゆも参加賞の引き換え券でもらう。後で気がついたが、ゴールしたらすぐにおかゆをもらわないと、引き換えで並ぶことになるようだ。おかゆは伊賀米にたっぷり具が入っており、おいしかった。
【お楽しみ抽選会】
マウンテンバイク、ディズニーシー、ホテルスイートルーム宿泊券。商品が素晴らしい。当然当たらなかったが、ワクワクして楽しいものだ。大会100選に選ばれるのもうなずける。
【上野公園】
大会後右ひざが痛くて痛くてたまらないし、睡眠時間が少なかったので眠いし、明日から九州で学会だし、観光するか迷ったがせっかく来たので軽く観光しておいた。上野公園といえば、東京の上野公園を即座に思い受かべるが三重県にも立派な公園があったんですな〜。公園をぐるっと一周して帰る。伊賀上野城、俳聖殿、芭蕉翁記念館、伊賀流忍者博物館、時間があるときに改めて行こう。
【伊賀くみひもセンター】
渋い好みのソレガシは伊賀くみひもセンターも訪れた。あの紐は惚れ惚れする。参加賞の紐も売っており値段が気になりチラッと見る。650円だ。高いのか安いのか分からん。たまたま同時に観光ツアーのおじいさん・おばあさん達も来ていて、ものすごい混み様だった。しかし普段は空いているのだろう。一回でおばあさんが模様入りの紐作りの実演をしており、伝統の技術に感服した。原始的なやり方だが、素晴らしいものがある。2階には伝統の模様や機器が展示してあり、行ってよかった。
【芭蕉の湯】
大会後芭蕉の湯へ。新しいらしく。快適であった。
【20キロの渋滞】
そう言えば本日は3連休の最終日。ということで名阪国道亀山までの20キロが渋滞。死んだ。芭蕉の湯を出たのが17時40分で多治見邸に着いたのは22時。疲れた。
【メモ】
- 上野シティマラソンは毎年ランナーズの大会100選になっている。
- 参加賞・イベント・抽選会どれも楽しい。
- 今回の参加賞はタオル・伊賀組み紐・ジュース・温泉割引券。・最後の2キロの登りがきつい。
- 折り返しでなく一周のコース。
- お年よりの方の沿道の応援が多い。
- 近くに温泉が3つあり、参加賞も割引券でどれも500円で入浴できる。芭蕉の湯・さるさの湯・の湯。