<いびがわマラソン2002>

いびがわマラソンマラソン

【大会概要】

日時:2002年11月10日 距離:フル 会場:岐阜県揖斐川町他
主催:揖斐川町 天気:曇り/雨/曇り 総合順位:?位/?人
タイム:4時間36分25秒 テーマ:膝故障の中どこまで行けるか

【フルデビュー1周年】

フルマラソンのデビューは去年のいびがわマラソンである。フルデビューをしてから、三河安城フル、小笠掛川フル、鯖街道80キロ、丹後100キロと完走し、1年間でどれだけ成長したかを試す良い機会である。しかし御嶽山を走ってから膝の調子が悪い。今回は故障の中でいかに走るかがポイントとなる。自分の中で給水所を関門として、その時刻を書いた表をポケットに忍ばせておく。

【大会会場】

前日の内にマラソン友達の兼松さんの車で現地入り。夜中雨が降っていて心配になる。寒くてあまり寝られなかった。明け方に雨は止んだ。
今回はいびがわ15回記念大会やらで抽選会やら岐阜FMを使った中継など、にぎやかである。高石ともやさんが今年も歌っていて楽しい。外は非常に寒いので更衣室は人だらけぎうぎう。大きなシートを持ってくれば場所が確保できたので次回から持ってくるようにしよう。
会場入口 会場風景(高石ともやさんと岐阜FMのDJ、後ろに控えるはエアロビクスのお姉さん)

【参加賞】

参加賞 抽選会は既に行われていて番号の表だけ張ってあった。残念ながら当たっていない。参加賞はTシャツとみそ飴。去年と同じである。この大会のTシャツは絵柄がワンポイントなのでありがたい。あまりデカデカと大会を宣伝されると着る時に他人の目が気になる。

【スタート → 20キロ関門】

揖斐渓谷:川に映る一筋の逆さランナー リタイヤした時、もしくは歩き出した時にいつでも上着が着られるようにミニリュックを背負って走る。上着とカメラと膝サポーターをリュックに詰めて準備OK。
前半は貝月山と池田山を目の前に気持ちが良い。次第に渓谷になっていき、赤い橋を越えると道も完全舗装でなくなっていく。この道ではすり足走行がやり辛く、非常にやっかいだった。川は前日の雨のため濁っているのが残念だが、揖斐渓谷の川に映る一筋の逆さランナーも見られた。15キロくらいから左膝に違和感を感じるが、まだ大丈夫だ。途中から降ってきた雨が適度に膝を冷やしてくれる。

【折り返し地点】

折り返し地点の太鼓(手ブレ) 20キロ関門を過ぎると太鼓の音が聞こえてくる。去年は太鼓の歓迎がうれしくて、ずいぶんここで気持ちが和らいだが、今年もやはりうれしくなる。この辺は給水所がないので精神的に余計助かるのだろう。

【折り返し点 → 33.5キロ関門】

樫原トンネル 折り返し点から少し行くとエイドが2つあり、30キロを過ぎると写真撮影をしてくれる。28キロあたりから膝の痛みが酷く、気がつくと拳を握り締めていて自分で驚く。何かを強く握っていないと痛みに耐えられない感じである。やり場のない痛みにイライラしながら走る。こういう時に限って追い抜く人がぶつかったりしてきて嫌になった。
今年は崖崩れか何かの影響で例年のコースと違いトンネル内を通った。2つのトンネルを通ったが、共に結構長いトンネルだったが、普段トンネル内は走らないので意外と楽しかった。膝が非常に辛いが、2つ目の関門では制限時間よりも24分余裕があり少しホッとする。

【マナーについて】

膝の調子が悪くて機嫌が悪かったこともあり、今回はランナーのマナーの悪さに腹がたって仕方なかった。良い機会なのでここに書かせて頂く。これを読まれる人はマナーが良いことを期待する。
・小便はトイレでやれ!どうしても我慢できないのなら、物陰に隠れてこっそりやれ。見ていて不快だ。
・給水のコップや果物の皮などはちゃんとゴミ箱に入れろ!誰が掃除をしてると思っているんだ。いったい何様のつもりだ。
・仮設トイレにトイレットペーパー以外のゴミを捨てるな。可燃ゴミは汚物として処理できないだろうが。

【33.5キロ関門 → カントリー】

1キロ8分くらいで惰性で走る。久瀬ダムや西平ダムがあり、揖斐峡の景色が綺麗だった。
久瀬ダム コースから揖斐渓谷の橋を見る

【カントリー → ゴール】

揖斐川堤防 市街地に近づくにつれて沿道の応援が増えてきてテンションがあがってくる。タイムはどうでも良いので気楽なものである。一旦歩くと、痛みがこみ上げてくるので走り続ける。揖斐川の長い堤防を走ってゴール。ゴールでは高石ともやさんがゴールする人の名前を読み上げていた。結局、給水所以外で歩くことなくゴールできた。

【万歩計】

今回万歩計をつけた。41000歩だった。新春春日井10キロマラソンでは約7000歩だったので、フルでは歩幅が狭くなる(特に後半)のを改めて知った。

【ゴール後】

池田温泉、春日モリモリ村の薬草風呂、久瀬温泉などがあるが、疲れていて行く元気も無く、兼松さんとすぐに帰った。帰りがけにドラッグストアで治療用の遠赤外線保温サポーターを買った。2週間後の河口湖までに治るかどうか。

【時間記録】

距離 給水所名 通過時間 関門時間
00.0km 中央公民館(スタート) 10:30 ---
06.6km 西平 11:08 ---
09.5km 山本生コン 11:25 ---
14.1km 久瀬橋 11:52 ---
20.0km 関門 12:28 12:50
22.3km 夕日谷(給食) 12:44 ---
28.3km 開発センター(給食) 13:24 ---
31.1km 外津汲 13:45 ---
33.5km 関門 14:01 14:30
35.2km 西平(給食) 14:18 ---
38.9km カントリー 14:41 ---
42.195km 中央公民館(ゴール) 15:06 15:30

【総評】


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