<カーター記念黒部名水ロードレース2003>

カーター記念黒部名水ロードレース

【大会概要】

日時:2003年5月25日 距離:ハーフ 会場:富山県黒部市
主催:黒部市 天気:晴れ 総合順位:739位/880人
タイム:2時間8分28秒 テーマ:仮装でハーフ挑戦

【黒部名水ロードレース】

去年の黒部はゲストに釣られてのエントリーだったが、景色、応援、参加賞など、とてもすばらしい大会だったので(黒部日記)、距離的に遠いが今年も参加することにした。今年は20回の記念大会ということでゲストランナー歓迎レセプションと称した前夜祭もあった。参加費は1万円と安くなかったが、小生のお気に入り、高橋尚子選手がゲストなのでもちろん参加である。今回はマラソン友達の兼松さん(自称:Mr.プリンセス.髭)と一緒に行く。兼松さんの車は小生の苦手なマニュアル車なので運転は全部お願いする。

【会場へ】

朝7時半に多治見を出発。せっかくなのでちょっと遠回りして郡上八幡のお城を観光することにした。R248からR156に入る。郡上八幡城を見た後、さらに北上する。荘川でR158に行く方法もあったが、R156のまま行く。御母衣湖と荘川桜を見て、さらに北上すると合掌造りの家がちらほらと現れてくる。観光をかねて白川合掌郷を抜けようとしたが工事中で車は入れなかった。時間に余裕がないので、R360の峠に向かう。が、なんとR360は冬季閉鎖でゲートが降りている。慌てて予定を変更する。R156をさらに北上し、R359を東に行く。富山駅前は込むので手前の県31、県41を使ってR8へ。あとはずっとR8を東に行く。黒部市に入ると大会の案内板が立っていたのでそれに従って会場の総合体育館に着いた。約300キロ。R156はさくら道ウルトラマラソンのコースになっているので下見になったかも(^^)受付を済ませてレセプションの会場に向かう。

【ゲストランナー歓迎レセプション】

レセプションの会場は黒部駅前のロイヤルバリー黒部だった。事前の案内で服装は自由と書いてあったので仮装で行ってしまおうかとも迷ったが、さすがに浮くだろうと思い自粛したのだが、ホテルの雰囲気を見るとやっぱり自粛しておいて良かった(^^;)今大会のゲストはQちゃんこと高橋尚子選手、小出監督、YKK陸上部顧問の寺沢徹さんの3人である。はじめにQちゃんと小出監督と集合写真を撮ったあと、レセプション会場に入った。座席は指定されていて、ゲストの周りは重役ばかりで我々一般人はゲストに近寄れなかった。Qちゃんは相変わらず笑顔が素敵でサービスたっぷりだった。飲み物はお酒も飲み放題で食事はフルコースが出てきたので、参加費1万円は高くないかもしれない。Qちゃんファンの友達もできて、いい気分で車内泊。
ゲストランナー歓迎レセプション ゲストランナー歓迎レセプション

【大会会場】

大会会場はとても広くて気持ちがいい場所である。立山の山並みを見るのを期待していたが、当日の展望はすっきりしなかった。体育館内には去年同様Qちゃんに渡す応援旗があったのでコメントを書いておいた。
受付会場 Qちゃん応援旗

【開会式】

開会式は8時半からだったが、去年同様、最前列でゲストを見るために7時から陣取る。もちろん一番乗り。怪獣の着ぐるみを着ていたのでかなり怪しかったかもしれない(^^;)8時10分から太鼓のパフォーマンスがあり、こちらも楽しめた。この頃になるとすごい人が集まっていた。普通の大会の開会式でこんなに集まることはまず無い、Qちゃん効果はすごい。開会式では小出監督がご機嫌でずっとしゃべっていた。Qちゃんは黒部の大会に3回目の出場で、こんなに出ている大会はここだけだと言っていた。肋骨を折ってからはじめてのハーフということで少し心配していたが、元気そうだった。
太鼓 開会式

【仮装でハーフ】

今回は着ぐるみでハーフを走るのだが、いろいろな意味がある。(1)とにかく目立つ。(2)沿道の応援が多いので盛り上げる。(3)今年の1月末に仮装で10キロ走ったので、ハーフにも挑戦。あわよくば秋には仮装でフルが控えている。(4)7月に行われる夜叉ヶ池マラニックの暑さ慣れ、などなど。今回はさらにカメラを持って走ることにする。小生の着ぐるみにはポケットが無いので、着ぐるみの下にウエストバックをつけて走ることにした。

【ハーフ号砲】

黒部駅前通り この大会はハーフのスタート時間がえらい遅くて10時半スタートである。非常に天気が良くて、何もしなくても暑い。着ぐるみを着ているのはほかに見当たらない。プロレスラーのようなマスクをした人がいたが、あれも蒸れて暑いだろうな。レセプションで知り合った飯島さんに会えたので記念撮影した後号砲。黒部駅前通りは特に声援が多くて楽しかった。折り返してくるランナーとすれ違うため、参加者と全員顔合わせができる。Qちゃんに声をかけてもらい元気が出る。

【海浜フラワーロード】

富山湾の見えるコース 折り返し点は2つあって、2つめは富山湾に沿う道上にある。海浜フラワーロードと呼ばれているようだ。花はたくさん咲いているわけではないが、このあたりも沿道の声援が多く、うれしくなる。富山湾がすぐ隣に見えるのだが、壁があるので道からはあまり見えない。

【黒部川河口】

黒部川河口 フラワーロードの往復を終えると県道2号線を走る。生地市場ではシャワーのサービスもあったが、あまり使っている人はいなかった。今まで曇っていたため汗はあまり出ていなかったが、このあたりから太陽が顔を出してきて暑い。スタート時間が遅いため、気温もぐんぐん上がっていく。キロ6分をきるペースで来ていたが、もうヘロヘロでどんどん抜かされていく。黒部川の河口がはとても大きく、ご機嫌になったので、コース誘導をしているスタッフに写真を撮ってもらう。

【名水の里】

湧きでる名水 しばらく黒部川に沿って走るが、となりには堤防があるので川は直接見えない。川を離れると水が湧き出ている場所があった。私設エイドであろうか!?恩恵に預かる。暑くてヘロヘロ、黒部のコースはまったく日陰がないのだなぁ。

【GOAL】

GOAL キロ8分〜8分半ののろのろペースだが、仮装で歩くのは格好悪いし悔しいので走りとおす。沿道の人はたいへん盛り上がってくれるが、ランナーの人には心配がられる。気温は25〜26℃くらいであろうが、着ぐるみの中では熱がこもるので、この中は体温以上ある気がした。走っている人も声をかけてくれるのだが、中には「尊敬します」と言ってくるランナーも(^^;)直射日光がきつく、小生もこの暑さはやばいかなと思い始めたが、手足が痺れるまでは至らなかったので特に心配はしなかった。熱中症や熱射病の症状は大学学部時代の体育会で何度も味わっているので本当にやばい時は分かる。結局2時間8分とちょっとでゴール。ハーフで2時間を超えたのは初めてで自己ワースト記録だが、暑い中仮装で完走できたので上出来じゃ。

【名水鍋】

名水鍋 去年はゴール後にありつけた名水鍋。今年は完全に撤収していて寂しい。この大会に限らず遅い人でもサービスにありつける方法はないだろうか。伊賀の上野シティマラソン(日記)のように交換券を配るのは良いと思うが、相当手間かかるかな。

【閉会式】

閉会式 去年はこの大会でタラバガニを抽選で当てたので、今年も期待してしまう。我々ハーフを走った人はゴールしてしばらくで閉会式が始まるので良いのだが、他の部に出た人はそうとう待たされてかわいそうである。ゲストが閉会式も参加したので、開会式同様すごい人だった。Qちゃんグッズも多数抽選の商品になっていたが、今年は当たらなかった。

【珍獣ノリゴン】

小生の仮装の衣装は怪獣であるが、正面から見た場合、帽子をちゃんとかぶらないと怪獣だとは分からない。今回もいろいろ呼ばれたので、記念に(笑)列挙しておく。
「怪獣」、「ゴジラ」、「ワニ」、「カエル」、「へんなの」、「へんな人」、「メッシュ状のものにしたら?」……。

【大会後の楽しみ:名水の里】

名水の里 地元の人の話では生地駅前の水が一番おいしいとのことなので、大会が終わってからは生地駅前の名水を汲んだ。カルキの匂いと味がしないだけで随分と違う。生地市場でお土産をかって帰った。「地曳かまぼこ」という穴子を乗せたかまぼこをおやつに食べたが、非常に食べ応えがありおいしかった。
帰りはR41で多治見邸に2時すぎ到着。疲れた〜。

【時間記録】

距離 給水所名 通過時刻 関門時刻
0km 総合体育館(スタート) 10:30 ---
21.0975km 総合体育館(ゴール) 12:38 13:00

【総評】


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