<夜叉ヶ池伝説マラニック2003>

夜叉ヶ池伝説マラニック2003

【大会概要】

日時:2003年7月26〜27日 距離:45.1km+89.6km 会場:岐阜県神戸町他
主催:岐阜新聞他 天気:晴れ ---
1st stageタイム:6時間9分11秒 1st stage順位:236位/315人 2nd stageタイム:13時間11分47秒
2nd stage順位:132位/234人 1st stage順位:236位/315人 総合タイム:19時間20分58秒
総合順位:?位/234人 テーマ:大人の修学旅行

【夜叉ヶ池伝説マラニックとは】

この大会の目的は、1300年続くと言われる夜叉ヶ池の雨ごい伝説の道程を先人を偲びながら自らの足で追体験することであり、伝説発祥の地、岐阜県神戸町から龍神が棲むという岐阜・福井の県境にある夜叉ヶ池(標高1105m)までの往復をマラニックにて踏破するものである。2日間にわたって行われ、初日(1st stage)は45キロ、二日目(2nd stage)は90キロ、合計で3町3村をまたぐ約135キロの距離である。コースはほとんど舗装道路であるが、夜叉ヶ池に向かう道(往復6.2キロ)のみ登山道である。
夏に行われるため気温が高く、2002年の大会日は気温38度まで達したとか。暑さ対策を必要とされるのが他の大会と大きく違う点ではないだろうか。

【参加資格】

大会の主旨が「夜叉姫がたどった伝説の道程を追体験しよう!」であるため、制限時間も比較的緩い。大会パンフでも競争でないことが強調してあり、小生にはピッタリの大会である。しかし次のような参加資格があり、これを満たさないと出場することができない(無視している人が多いが)。「満20歳以上で、体力に自信が有り、暑さにも耐えうる人。事前の健康診断で異常がなく、且つフルマラソン5回以上又は4時間以内(過去一年間)で完走した者。」この参加資格を満たすため、この1年間強行スケジュールでフルの大会に臨んできた。ランニング歴3年目の練習嫌いがこの大会に出るにはフルマラソン5回以上しか選択肢は無かった。昨年11月に行われた河口湖マラソン(日記)で5回目のフルを意地で完走し、今年は早々にこの大会にエントリーした。岐阜県にはこの大会の他にも飛騨ウルとさくら道という魅力的な大会がある。まずは夜叉ヶ池マラニックに挑戦である!

【精神的余裕】

2ヶ月前の野辺山高原100キロ(日記)や昨年の丹後100km(日記)はいずれも会場が距離的に遠かった。それに対して今回の夜叉ヶ池マラニックの舞台は小生の住む岐阜県内。アプローチ、マラソンコース、共にほとんど知っている道である。アプローチは西濃の山に行く道と全く同じであるし、夜叉ヶ池の登山道は3週間前に三周ヶ岳の登山として通ったことがある(日記)。霞間ヶ谷付近の東海自然歩道は池田山登山の時に歩いたことがある(日記)。それになんと言っても初日のコースは過去2回走ったことのある、いびがわマラソン(2001年日記2002年日記)のコースと大部分同じである。こんなに精神的に余裕のある大会ははじめてかもしれない(^^)

【持ち物】

泊りがけでのマラニックははじめてだったがいつものとおりのスタイルだった。シューズはアシックスの最高クラスのクッション性をほこるゲルカヤノ、靴下は五本指、胸と股と脇と肩にディクトン擦り込み、カバンはウエストバックでなくミニリュック(ほとんどの人はウエストバック)である。初日の夜のために寝袋とサーモマット、明け方RUNのためにヘッドランプも忘れない。

【受付】

多治見からR248、R21、県261、県212で神戸町公民館に到着。県261から県212に入る道と公民館付近では大会の看板が立っていたので迷う事は無かった。公民館2階の受付で参加賞と大会パンフレットを貰い、隣接している体育館の控え室に行く。今回は名古屋市立大学の研究「マラニックが体に及ぼす効果」に協力ことにしたので、初日スタート前、初日ゴール後、二日目ゴール後と3回血液検査をすることになっている。体育館に行くと早速、血を取られ、体重と身長と体脂肪率を測った。また尿も採られた。小生の持っている体脂肪計ではいつも11%くらいであるが、今回の値は5.2%と出てきてうれしくなる。アスリートモードだったので小さい値がでたみたいだが。控え室でディクトンを塗りながら、早速お友達を作って開会式に参加した。この開会式が結構長くて参ってしまったが、遠方は山形県や広島県から、男性は74歳、女性は62歳の方まで参加していることを知り、絶句。連続10回参加の人もたくさんいて、UMML(ウルトラマラソンメーリングリスト)の古標さんが表彰されていた。開会式後はすぐにスタート位置に向かう。時間が迫っているので給水や準備体操に忙しい。UMMLの人を見つけたら声をかけて気分を高めた。
開会式 スタート

【スタート → 下八幡北出地下道】

今日は天気が良いがそれほど暑くなくて良い。それでもこの時期である。日差しは強い。11時の号砲ぎりぎりまで日陰に隠れていた。スタートしてまず日吉神社に向かう。日吉神社では太鼓で歓迎を受けた。近鉄養老線にぶつかって池田山の大きな山容を見ると夜叉堂に到着。民家の庭を通っていくのでビックリした。夜叉堂は夜叉龍神の本地であり、伝説発祥の地。健闘を祈り先を急いだ。田んぼの中に池田山がそびえたっていて、パラグライダーがいくつも確認できた。信号待ちでHPを通じて知り合えたまこひゃんと遭遇。ずっと並走することになった。下八幡北出地下道では初めてのエイドだが、体力も暑さもまだまだ余裕である。
夜叉堂 池田山

【下八幡北出地下道 → 霞間ヶ谷】

霞間ヶ谷エイド 下八幡北出地下道から池田温泉までは隣で車がガンガン走っている単調な道路。ちゃんと歩道があるので車と接触する心配は無い。池田温泉の看板から「グリーンセラ」の文字が消されていたが、新館ができてからか!?霞間ヶ谷は桜の名所で、春はすごい人だが、この時期はさすがにガラガラだった。霞間ヶ谷周辺は高台になっているため景色がとてもよい。池田町の町並みが一望できた。エイドで氷をちらちら見る。まだ必要ないな〜。

【霞間ヶ谷 → 川原神社】

霞間ヶ谷から粕川までは東海自然歩道になっており、以前歩いたことがある。見事な茶畑、壮観な景色、大津谷公園、願教寺の古墳、小さなアップダウンの激しいコースで全く飽きることがない。風がまた気持ちよく、まこひゃんと一緒に順調に走れた。まこひゃんは調子が良いようで、エイドでモリモリ食べて小生をぐんぐん引っ張っていってくれたが、ペースに付いていけず先に行ってもらう。粕川にかかる橋(下の広場はいびがわマラソンの臨時駐車場となる)を渡ると小島山とむね山の大きな山容が目に入る。小島山は「ぎふ百山」(一覧)の一つで前々から登ろうとしているが今だ機会に恵まれていない。春日局出世地では解説板を読んで歩を進めた。事前の案内では霞間ヶ谷から川原神社までエイドがないことになっていたが、給水所が2個所余計に設置してあった。
春日局出生地 小島山・むね山

【川原神社 → 揖斐峡大橋】

川原神社エイド 川原神社でまこひゃんと再び合流。また一緒に話しながら走る。今年は梅雨が長かったため暑さ慣れしていない。13時を過ぎてバテ気味でとぼとぼと走る。揖斐峡大橋までの間にも案内に書いてなかったエイドがあって助かる。いびがわマラソンのコースと合流して揖斐川沿いに走る。川沿いは日陰があり、風がとても気持ち良かった。

【川原神社 → 揖斐峡大橋】

梅雨があけてなかったので揖斐川の水が濁っていて残念だった。揖斐峡大橋のエイドではぐったりでベンチに腰掛けて休憩した。ここで20キロ地点。初日の半分。この大会のエイドのすごいところは各エイドで必ず氷が置いてあることである。アイスピックを使ってスタッフが大きな氷をガシガシと削っている。エイドには軍手も置いてあり、多くのランナーは軍手の片方に氷を入れて帽子の中に入れて走っていた。それほど必要性を感じない気温だったので小生は遠慮したが。
揖斐峡大橋エイド 揖斐峡

【揖斐峡大橋 → 久瀬村 → 藤橋村】

揖斐峡大橋を渡り、いびがわマラソンのフルのコースをたどる。300名の参加者もこのあたりにくるとバラバラで前後を見回しても誰もいない。まこひゃんと同じ走友会の三枝さんに遇い、3人でしばらく走った。林道崖崩れのためトンネルなども走るが、樫原トンネルはなかなか長くて真っ暗になる場所もあった。コース上にコンビニや売店は無いだろうなと思っていたら本当に一軒も無く、自動販売機もほとんど無い。道の駅「星のふる里ふじはし」の看板が見えたときには久々のシャバだと喜んだが、その喜びもつかの間、道の駅の数百m手前でコースは左折した(^^;)このあたりで一人旅になる。藤橋村役場のエイドで大休憩。藤橋村役場の脇では藤橋村の名前の由来となる「藤の吊り橋」の解説板があった。「美濃名勝九景」の一つになっているそうだ。なお現在は木橋となっている。
久瀬村エイド 藤橋跡

【藤橋村 → 森呼吸】

藤橋村から初日のゴールまでは緩い勾配の登りとなる。R417に行かずR303を行く。横山ダムを過ぎて奥揖斐湖の周りを走る。この道は歩道が無いため車が来たら少し神経を使った。ずっと登りであろうと想像していたが、普段なら気にならないほどのアップダウンが意外と多い。疲れているときはこのようなアップダウンが嫌で仕方が無く、登りは早歩きに徹した。森呼吸のエイドで座り込んで休憩。他の人よりも休憩時間が長い。暑さのせいもあるが、一番の要因は単に練習不足のせいだろう(^^;)
横山ダムと奥揖斐湖 森呼吸

【森呼吸 → 坂内交流センター → 遊ランド坂内】

森呼吸を過ぎても単調な道が続く。途中で別れたまこひゃんが抜いていった。一時疲れていたがすぐに元気になったようだ。道脇では今ごろ紫陽花が咲いている。やはりこの一帯は涼しいのだろう。ヘロヘロになっていると坂内交流センターに到着。ここでもしばらく休憩。各エイドでは水の他に、スポーツ飲料、紫蘇ジュース、梅ジュースが置いてあるが、梅ジュースが甘くておいしかった。休憩したら少し元気がでたが、制限時間がまだあるので歩きを混ぜてのんびりとゴールに向かう。湧谷山が大きく正面に見えると遊ランドへの道に入る。お祭りを楽しみにきた人たちの車が増えてきて祭り会場から大きな音が聞こえてくると元気が出るというもの。道中まつり入口の立派な門を通って、お祭りを楽しむ人にぶつからないように注意してゴール!6時間以上かかったが、明日もあるし丁度いいかな(^^)
道中まつり入口 遊ランド

【夜叉ヶ池伝説道中まつり】

道中祭 まこひゃんとゴールでツーショット写真を撮り、血液検査を終えてやっと一息。屋外のシャワーを借りてさっぱりする。シャンプーとリンスは置いてあったがボディシャンプーは切れいていた。夕飯はお祭りの会場で済ます。まこひゃんと三枝さんとご一緒させていただく。参加賞としてお弁当券のほかに1000円分のお祭り券があるので、その券を使って好きなものを売店で買う。お弁当は味ご飯に鮭が乗っているだけだった。おそば300円、串カツ2本150円、ジュース200円x2本でお腹いっぱいになった。坂内村ではダチョウを飼育しているようで、お祭り会場ではダチョウの着ぐるみやダチョウの肉が売られていた。去年はお祭りのゲストとしてダチョウ倶楽部が来たとか。地元の方で祭りに来ていた人がダチョウの肉をプレゼントしてくれたので食してみたが全く癖がなく、食べやすかった。道中まつりのメインイベントである龍神物語の龍神道中舞をどうしても見たかったが、20時半から開始と遅いので諦めた。宿泊施設の坂内交流センターにはスタッフのマイカーもしくは小型バスで移動する。

【宿泊施設】

坂内交流センター 宿泊施設は完成したばかりの坂内交流センターか小中学校の廊下かどちらかである。坂内交流センターは新しく下が絨毯なので皆さんこちらに行きたがったようだ。小生が到着したころには寝るスペースがすでになかったので小中学校の廊下で寝ることにした。1人1枚の毛布と明日の朝食を貰い、スペース確保。運良く3人分空いていた。あまり遅くに着いた人はスペースがなくて外で寝たようだった。小生は下が硬いと痛くて寝られないのであらかじめ用意しておいた寝袋とサーモマットを引いて寝た。21時には廊下の電気が消えていた。学校の廊下で寝るのは初めてでワクワクしたり、周りの人のいびきが気になったりで熟睡は出来なかったが、まずまず寝られた。

【2日目】

大会の案内では起床2時半になっていたが電気がついたのは2時過ぎ。もっと寝させろ〜と思いながらも朝食を食べるのは早いほうが良いと判断し胃の中に入れる。朝食として渡されたのはおにぎり3個、バナナ2本、お茶500ml、オレンジ1個である。まこひゃんは全部平らげてしまった。ウルトラの素質ばっちりだ、すごいなぁと思いつつ小生はおにぎりを2つだけ頂いた。外に出ると点呼が行われて驚いた。そんなことやるなんて聞いていない……。しかも何人かいないみたいでスタッフが大声で「ゼッケン○番の誰々さ〜ん」と探している。朝から大変だ。3時半号砲。

【坂内交流センター → バイクランド】

バイクランド 真っ暗の中を走る。事前の案内でヘッドランプを持ってくるように書いてあったので小生もつけて走った。ガードレールがない道の細い箇所がいくつかあったので明かりはあった方が安心である。昨日のランニングで気温が上がる前が勝負かなと考えていたが、体が思ったより軽いのでその作戦でいく。まこひゃんは自動販売機に寄るというので一時別れたがなかなか追いついてこない。あれっと思ったが元気そうだったので心配せず自分のペースで走る。川上集会所のエイドでも真っ暗。夜叉ヶ池登山口への林道に入るころやっと明るくなり始めた。バイクランドでトイレを借りて気持ちを引き締める。ここからがいよいよ上りである。

【バイクランド → 林道終点】

バイクランドを過ぎてからは犬山市の女性の方と一緒に話しながら走る。トライアスリートでいろいろ教えていただいた。話が盛り上がったのできつめの勾配も全く気にならず気がついたら林道の3/4は過ぎていた。別れた後も調子がよく、いいペースで林道を走る。3週間前に来た時は林道脇は草が生い茂っていたが綺麗に刈られていた。この大会のためにスタッフが刈ってくれたのかもしれない。しかし楽しみにしていた花がほとんど見られずちょっと残念である。それでも途中、待宵草(マツヨイグサ)と小鬼百合(コオニユリ)を見つけた。最近雨は降っていなかったが林道は水びたしで走りにくかった。
林道 林道終点

【夜叉ヶ池登山道】

林道の様子から登山道も荒れていることが容易に予測できたので、林道終点の着替えエイドでは登山靴に履き替える。泥除けのショートスパッツまでつけて完全に登山スタイルである。トレイルランニングシューズやよごれても良い靴に履き替えている人はたくさんいるが、ここまで完璧な登山スタイルは小生だけだった。登山道は予想どおり滑りやすく、沢も増水していた。こうなるとゴアテックスの登山靴は強かった(^^)v
幽幻の滝を過ぎて昇龍の滝が見えると、夜叉壁と一緒にランナーの列が見えた。ピンク色の下野草(シモツケソウ)が満開で、咲き始めの小さな釣船草(ツリフネソウ)が確認できた。
昇龍の滝 下野草

【夜叉ヶ池】

水が染み出る岩場を登る。山に慣れていないランナーが多くロープに頼りまくりなので見ているこちらもヒヤヒヤする。あれでは逆に恐くないのかな。登山靴を履いているのは伊達じゃないぞと言わんばかりに一度もロープを使わず夜叉ヶ池に到着。標高約1100mに位置する池も増水していて奥の社までは行けなかった。記念撮影して美濃の山の展望を楽しんだ、少しガスっていたが。
夜叉ヶ池 美濃の山々

【下山】

下山 展望を楽しんでいると開会式でお友達になった犬塚さんがいらっしゃったので夜叉ヶ池をバックにツーショット写真を撮る。ウルトラマラソンは初めてに近いそうだが、順調に走られているようだ。いよいよ折り返し。登りよりも下りが恐い登山道。皆、慎重に降りた。全てのランナーとすれ違うことができるので楽しい。三枝さんと挨拶したが、まこひゃんがなかなか現れない。見落としたかなと思ったら最後尾にいた。調子が悪いようだった。頑張ってと声をかけて無事に下山。

【忘れ物】

林道終点の着替えエイドで靴を戻し気合を入れる。あとは下りなので精神的に楽なものである。靴を履き替えたイスの上にデジカメを忘れてきたことなど全く気がつかず次のエイドに走り出す。次のエイドですぐに気がついてスタッフに言ったので無事にゴール後戻ってきたのだが、これ以降は写真が撮れず残念だった。

【神岳橋 → 坂内交流センター】

朝に一度走った道であるし、調子がよいのでスピードを抑えずに走る。バイクランドあたりから日差しが気になりだしたので日焼け止めを塗った。朝は真っ暗で見えなかった夜叉龍神社を見て林道を終える。
坂内交流センターは93.4キロ地点。コース全体の約2/3地点であり、ここまでたどり着いて少しホッとした。エイドでタイミングよくスイカがでてきて1切れいただく。冷やし中華を一杯分駆け込んで大休止。夜叉ヶ池まで行ってリタイヤされた方もいて、まこひゃんもいた。はじめ驚いたが状況が読めた。残念だが仕方が無い、調子が悪い時もある。健闘を祈ってもらい出発。

【坂内交流センター → 藤橋村役場前】

このあたりも順調に走る。昨日バテバテで通った森呼吸のエイドでは桃を頂き、おばちゃんから「若いのによくこんな苦しいことやるねぇ」という激励をいただいた(^^;)藤橋村役場のトイレは昨日と違って土足で上がるように指示してあった。

【藤橋村役場前 → 揖斐峡大橋】

昨日走っているし、いびがわマラソンと同じなのであまり新鮮味がない。疲れも出てきてペースを落とした。揖斐峡大橋に着く頃にはヘロヘロになっていて小休止。ビールはどうだ?と聞かれたが、遠慮してスイカをたくさんいただいた。揖斐峡大橋は残り20キロの区切りがよい場所で関門場所でもある。ペースが良いので関門時間など全く心配しなくて良い。こういう大会好きだなぁ。

【揖斐峡大橋 → 霞間ヶ谷】

歩きを混ぜながら川原神社に着いた。気温も上がってきてだるくて仕方が無い。途中で売店があり、ランナーの人たちがたむろしていた。誘い込まれるようにかき氷状のアイスを購入。大会中にどうどうと買い食いだなんてはじめてでちょっとうれしい。
粕川大橋を渡ると東海自然歩道。ここから霞間ヶ谷が終盤の難所。行きでは気にならなかったアップダウンが体に応えて仕方が無い。登りは歩きを決め込んでのんびりと行った。

【霞間ヶ谷 → ゴール】

完踏! 霞間ヶ谷からゴールまでは単調な道を直射日光を浴びて走る。暑さ慣れしていない体には非常に辛く、残り5キロは全部歩いた。ゴールの公民館が見えると太鼓で歓迎してくれた。ずっと楽しみにしていた大会だったので喜びもひとしおだった。
気がつかぬ内に日射病にかかっていたようで血液検査中に気持ち悪くなったが、しばらく横になって復活した。手すきの和紙でできた完走証には「完踏証」と書かれていてこれがまた味があった。

【時間記録(1st stage)】

総距離 エイド名 予定ペース 予定時間 関門時間 通過時間
0.0km 神戸町体育館(スタート) 8.0分/km 11:00 --- 11:00
6.2km 下八幡北出地下道 8.0分/km --- --- 11:40
9.6km 霞間ヶ谷 8.0分/km 12:07 --- 12:10
???km ログハウス 8.0分/km --- --- 12:30
???km 交差点前 8.0分/km --- --- 12:50
17.2km 川原神社 8.0分/km 13:18 --- 13:10
???km 辰口橋 8.0分/km --- --- 13:30
21.9km 揖斐峡大橋 8.5分/km 13:55-
14:05
--- 13:50-
14:00
???km 給水所 8.5分/km --- --- 14:10
27.2km 久瀬村 8.5分/km 14:52 --- 14:40
???km 給水所 8.5分/km --- --- 15:10
34.7km 藤橋村役場前 8.5分/km 15:56 --- 15:40
40.0km 森呼吸 8.5分/km 16:44 --- 16:25
42.8km 坂内村交流センター 8.5分/km 17:08 --- 16:50
45.1km 遊ランド坂内(ゴール) --- 17:28 18:00 17:08

【時間記録(2nd stage)】

総距離 エイド名 予定ペース 予定時間 関門時間 通過時間
45.1km 坂内村交流センター(スタート) 8.0分/km 03:30 --- 03:30
52.7km 川上集会所 8.0分/km 04:30 --- 04:30
56.3km バイクランド 8.0分/km 04:59 --- 05:00
61.8km 神岳橋 8.0分/km 05:43 --- 05:30
66.2km 林道終点 12.0分/km 06:18-
06:30
07:10 06:10-
06:20
69.3km 夜叉ヶ池 12.0分/km 07:07-
07:20
--- 07:10
72.4km 林道終点 8.5分/km 07:57-
08:07
--- 08:00-
08:10
76.8km 神岳橋 8.5分/km 08:44 --- 08:45
82.3km バイクランド 8.5分/km 09:31 --- 09:15
85.9km 川上集会所 8.5分/km 10:02 --- 09:45
88.1km T字路(深瀬橋) 8.5分/km 10:21 --- 10:00
93.4km 坂内村交流センター 8.5分/km 11:06-
11:21
12:00 10:30-
10:45
96.3km 森呼吸 8.5分/km 11:46 --- 11:05
101.5km 藤橋村役場前 8.5分/km 12:30 --- 11:40
109.1km 久瀬村 8.5分/km 13:35 --- 12:40
???km 給水所 8.5分/km --- --- ---
114.4km 揖斐峡大橋 9.0分/km 14:20-
14:30
15:45 13:30-
13:40
???km 辰口橋 9.0分/km --- --- ---
119.1km 川原神社 9.0分/km 15:12 --- 14:15
???km 交差点給水所 9.0分/km --- --- ---
???km ログハウス 9.0分/km --- --- ---
126.7km 霞間ヶ谷 9.0分/km 16:20 17:45 15:30
130.1km 下八幡北出地下道 10.0分/km 16:54 ---
???km 給水所 10.0分/km --- --- ---
134.7km 神戸町中央公民館(ゴール) - 17:40 19:00 16:42

【総評】


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