清水すげ笠マラソン
【大会概要】
| 日時:2004年5月16日 | 距離:ハーフ | 会場:福井県清水町 |
| 主催:清水町 | 天気:雨 | 総合順位:142位/147人 |
| タイム:2時間13分22秒 | テーマ:萩往還250kmのほぐし | |
【髭ちゃん】
萩往還が終わってから2週間も経っていないがハーフの大会に出場することにした。自称「癒し系!騒音業者Mr.髭ちゃん」というやかましい友人がいて、彼からしつこく誘われたのだ。それがこのコ(本人の希望により写真掲載)。当方からはノーコメントとしたいところだが、かまってあげないと、またうるさく噛み付いてきそうなので、少しだけ紹介しておくと、ほぼ毎週のようにマラソン大会に出没している「マラソン大会の達人」で、三河安城緑道マラソンなど一部の大会では結構な有名人。騒々しく走っている人がいたら声をかけてやってください。目印は青色のたすき。
【清水すげ笠マラソン】
福井県は距離的に近くないのであまり行くことが無いのだが、今回の清水すげ笠マラソンは町制50周年記念ということで谷川真理さんがゲストであったこと、また、参加賞が地元の食べ物(新ちゃんみそ)だったこと、制限時間が緩いこと、車の運転は髭ちゃんがやってくれることなどから、参加を決めた。とは言うものの車での遠方への移動は得意でない。なぜならずっと座っていると骨と皮だけのお尻がジンジンと痛くなるから(苦笑)
ちなみに、
「すげ笠」は、江戸時代に湿地の有効利用と農家の副業を目的として始められ、現在では、主に時代劇の撮影用や高級民芸品として作られています。8月始めに材料のすげを干し、準備します。そして11月から3月にすげ笠作りを始めます。注文はすべて予約制です。(大会パンフレットより転載)。
参加賞でミニすげ笠でも入っていればいいな〜と期待していたが、そんなに甘くなく、この大会ですげ笠をGETするには入賞するしかないようだ。
【ず〜っと雨】
髭ちゃんと一緒に行くときは常に前日から会場入りする。小生のバイトが終わってから会場に向かったので会場入りはずいぶんと遅くなってしまった。受付会場のきらら館周辺は少し分かりにくい場所もあるので、この辺りの地理に不案内の人は周辺の地図を持っていくといいと思う。前日22時頃から天気予報通り雨が降り始めてきて、翌日の夕方までず〜っと雨が続いた。小生はテントを張って寝たが雨が気になってあまり寝られなかった。
【谷川真理さん】
雨なので開会式は屋内で行われた。谷川さんはご機嫌斜めなのか「近寄るなよオーラ」を発しているように見えたが(^^;)、ゲスト紹介の時には笑顔で話をしてくれた。雨の日は部活の練習がサボれてうれしかったらしい。市民マラソン大会のゲストにひっぱりだこの谷川さんだが、よく考えてみると生の谷川さんを見たのは今回がはじめてかも。大会では10キロの部で走るそうだ。
【スタート】
アキレス腱と膝に萩往還のダメージがまだ残っていて、しかも体調が悪い。さらに天気が雨でテンションが下がりっぱなし。制限時間が緩いので(2時間半 or 3時間)ゴアの雨具で完全装備をして適当に走ることにする。
スタートしてから農村風景が素敵なコースだった。
スタートしてから農村風景が素敵なコースだった。
【清水町の思い入れ】
うしろを振り返ってみると後尾車がいてびっくり。のんびり走っていたらビリだったようだ。まぁ、いずれ勝手に順位は上がるだろうと気分は余裕である。ハーフの割に給水所が多く、距離表示もしっかりしていて、このマラソン大会に対する町の思い入れが感じられた。特に距離表示に関してはスタッフが看板を持って雨の中ずっと立っているのだ。これには本当に頭が下がる。
【ふくい健康の森】
中間点に近くなると「ふくい健康の森」に入る。勝手にバテた人が数名いたので、この辺りでビリを脱出。さすがにビリはちょっとまずいな〜と思っていたのでちょっと安心(^^;)緩いアップダウンがあったが、さわやかで気持ちの良いところだった。ふくい健康の森は折り返し区間だったのでたくさんの選手とすれ違った。
【マイドーム清水】
往路では気が付かなかったが、コース脇に生きがい創作館(マイドーム清水)という変わった建物があった。雨で視界が利かないせいもあるけど、この建物に目が行く人は余裕のある人だね(^^)
【ゴール】
残り5キロの地点で10キロの部の選手達と合流する。残り5キロともなると小生もヘロヘロになっていた。のんびり走っているつもりでも、それでもやはりウルトラマラソンの時よりもずっとペースが速い。まぁ苦しくても歩かずにゴールできるから良しとしよう。
タイムは2時間13分22秒で、39歳以下の部ではビリという結果だった。そんなに遅くは無いだろうと思っていたけど、皆さん速いやね。髭ちゃんはいつも通りの記録で1時間50分強だった。
タイムは2時間13分22秒で、39歳以下の部ではビリという結果だった。そんなに遅くは無いだろうと思っていたけど、皆さん速いやね。髭ちゃんはいつも通りの記録で1時間50分強だった。
【果物のごほうび】
ゴールには果物のエイドがあり、オレンジとグレープフルーツが食べ放題だった。バナナもあったらしいが、ほとんどビリだったので売り切れ御免の状態だった。屋内に入ると表彰式をやっていて、入賞者はすげ笠が貰えていた。いいな〜。
これから谷川真理さんのサイン会が始まる予定だったが、雨で濡れた状態だったのでミーハーな気分にもならず、おとしく帰った。楽しみにしていた敦賀湾の景色も雨のガスで全く見えず、残念だった。
これから谷川真理さんのサイン会が始まる予定だったが、雨で濡れた状態だったのでミーハーな気分にもならず、おとしく帰った。楽しみにしていた敦賀湾の景色も雨のガスで全く見えず、残念だった。
【時間記録】
| 距離 | 給水所名 | 通過時刻 | 関門時刻 |
| 00.0km | きらら館(スタート) | 09:00 | --- |
| 10.6km | 中間点 | 10:10 | --- |
| 21.1km | きらら館(ゴール) | 11:13 | 12:00 |
【総評】
- 清水町のマラソン大会に対する熱意が感じられて好感が持てた。こじんまりとした大会だが、今後さらに参加者が増えてどんどん賑わって欲しいと思う。
- 萩往還250キロの後のほぐしができた。しかしながら、ダメージが完全に抜けるまで、ほぐすよりも休養したほうが賢明と思われた。