大町アルプスマラソン
【大会概要】
| 日時:2004年10月3日 | 距離:フル | 会場:長野県大町市 |
| 主催:大町市 | 天気:曇りのち雨 | 総合順位:447位/534人 |
| タイム:4時間45分34秒 | テーマ:四万十川ウルトラマラソンへのトレーニング | |
【大町アルプスマラソンにエントリー】
大学学部時代の部活の同僚、にょっち君がフルマラソンを走りたいとのたまいだした。適当な大会に連れて行けというので、制限時間が厳しくなくて、二人との地理的距離がちょうどよい長野県の大町アルプスマラソンに決めた。『ランナーズ』のランニング大会100撰常連の大会であるし、前々から小生も興味があった大会なので最適な大会があったといえる。残念ながらにょっち君は都合が悪くなって出場できなかったが、リンゴ園や蕎麦畑が広がっていて、土地感がじゅうぶんに味わえる素晴らしい大会であったので、大変満足できた。
【現地入り】
マラソン友達の髭ちゃんとはるぼんさんと3人で髭ちゃん号で現地入りする。19時半頃に多治見を出て土岐ICから中央道へ。豊科ICで降りてR147で会場の運動公園に23時前に到着。R157には24時間営業のスーパー(ジャスコ)があり、驚いた。手ごろな敷地があったのでそこにテントを張って小宴会。髭ちゃんがお酒を飲みすぎて暴れるので大変であった。
【大町市運動公園】
会場の運動公園は非常に広くて、サッカー場やら陸上競技場やら体育館やらが整備されており、ずいぶんと綺麗な印象を受けた。のんびりしていたら開会式が始まってしまっていたのだが、公園が広いのでどこで式が行われているのか分からず、ウロウロしていたら終わってしまっていた(^^;)
ちびっこや車椅子ランナーがスタートした後、フルの部がスタート。
ちびっこや車椅子ランナーがスタートした後、フルの部がスタート。
【スタート】
沿道の声援を受けながら公園を抜けると田園風景が広がった。天気予報では午後から雨が降ることになっていて今にも泣きそうな天気。後から来たゲストランナーの帯刀秀幸さんにあっという間に抜かれる。さすがに速い!
【コスモスとリンゴ園】
コースはやがて「安曇野アートライン」と呼ばれる道路と合流する。コースは往復区間となっていて、車椅子ランナーのトップやフル・ハーフの部のトップとすれ違う。
折り返し点(8.1km)が近づいてくると待望のリンゴ園が登場。リンゴ園の脇にはコスモスも植えられていて、さすが土壌が肥えているのだろう、大きなコスモスの花が咲いていて見事であった。はるぼんさんとすれ違ったので声をかけたが、エイドの食べ物に夢中で気が付いてもらえない(苦笑)髭ちゃんは相変わらず元気そうだ。あとでカラ元気だったと知ったが。
折り返し点(8.1km)が近づいてくると待望のリンゴ園が登場。リンゴ園の脇にはコスモスも植えられていて、さすが土壌が肥えているのだろう、大きなコスモスの花が咲いていて見事であった。はるぼんさんとすれ違ったので声をかけたが、エイドの食べ物に夢中で気が付いてもらえない(苦笑)髭ちゃんは相変わらず元気そうだ。あとでカラ元気だったと知ったが。
【大黒天と蕎麦畑】
ヘロヘロの髭ちゃんを抜かしてお地蔵様が道脇に並ぶコースを抜けるとついに雨が降り出した。徐々に雨足は強くなり、いよいよ本降りになる。天気予報通りなので仕方がないという気持ちが強いが、この大会は日本アルプスの展望が楽しめるというのも売りの一つなので、山々が見られないのは非常に残念だった。20キロ地点のエイドで少々休憩。大町アルプス大会はエイドでリンゴが食べ放題なのでうれしい。リンゴはお腹にたまる感じがあり、小腹がすいたときにありがたい。20キロ周辺から蕎麦畑がとても目立つようになる。
コース上に1本ぽつんとたたずむ大木が気になった。「この木何の木気になる木〜♪」
庚申塚が目立つようになると、蕎麦畑の脇に大黒天の石像も見られた。豊作になりますように!
コース上に1本ぽつんとたたずむ大木が気になった。「この木何の木気になる木〜♪」
庚申塚が目立つようになると、蕎麦畑の脇に大黒天の石像も見られた。豊作になりますように!
【木崎湖】
ペンション街を抜けて塩の道などの看板を見ると木崎湖は近い。2回目の折り返し点は27.83km地点で、木崎湖を少し回ったところにある。折り返し点手前で先行するはるぼんさんとすれ違う。下を向いて走っていたので苦しいのかなという印象を受けたが、調子が良さそうだ。木崎湖は予想以上に広くて立派な湖だった。晴れていれば尚良しだろうなぁ。
折り返し地点付近で疲れてきたので、神奈川から来たと言う方とおしゃべりしながら走る。おしゃべりをして気が紛れ、だいぶん助かった。
折り返し地点付近で疲れてきたので、神奈川から来たと言う方とおしゃべりしながら走る。おしゃべりをして気が紛れ、だいぶん助かった。
【蕎麦畑】
木崎湖で折り返すとしばらくずっと上りとなる(つまり行きはずっと下りだった)。バテだした30キロくらいから上がりっぱなしというのは非常に苦しいところ。「今日は再来週に行われる四万十川ウルトラマラソンのための練習という位置付けなので」などど都合の良い理由をつけて歩いたり走ったりで坂をやりすごした。上りが無事に終わったところで、くつろいで蕎麦畑の写真に没頭した。座り込んで接写していたので、他人が見たら嘔吐でもしていると思われていたかもしれない(^^;)はぁはぁ言っていたので仕方が無いが、やはり手ぶれが起きていた、まだまだ修行が足りぬ。
【大雨の中ゴール】
終盤はずっと緩い下りなので非常に助かった。月間走行距離ゼロで参加したためか、右膝に違和感を感じはじめたので無理をせずにコンビネーションラン(歩いたり走ったりすること)でゴールした。4時間45分。5時間を目標にしてたので合格!
ゴールではボーイスカウトやガールスカウトのちびっこ達がRCチップを取ってくれたり肩を揉んでくれたりと大サービスが行われていた。さすがにちびっこに肩揉みをさせる大人は少なかったが感謝感謝でございます。バスタオルをかけてもらい、車に戻った。主催者側が気を遣ってくれて体育館でストーブがつけられていたので温まることができた。ちなみにこの大会はここ10年間雨が降っていなかったそうである。
【時間記録】
| 距離 | 給水所名 | 通過時刻 | 関門時刻 |
| 00.0km | 陸上競技場(スタート) | 09:20 | --- |
| 08.1km | 第1折り返し点 | 10:15 | --- |
| 15.0km | 第1関門 | ? | 11:20 |
| 27.8km | 第2折り返し点 | 12:20 | --- |
| 30.0km | 第2関門 | ? | 13:20 |
| 42.2km | 陸上競技場(ゴール) | 14:05 | 14:50 |
【総評】
- 蕎麦畑とリンゴ園が綺麗で、土地感あふれるコースだった。
- 10年間雨がなかったそうだ。今年は山の展望が得られず残念だった。
- リンゴ食べ放題のエイドがうれしかった。