名古屋シティマラソン2004
【大会概要】
| 日時:2004年11月23日 | 距離:ハーフ | 会場:愛知県名古屋市 |
| 主催:名古屋市 | 天気:晴れ | 総合順位:1000位?/2697人 |
| ネットタイム:1時間43分3秒 | テーマ:久しぶりの本気モード | |
【3年ぶりの名古屋シティマラソン】
ランニングを本格的に始めて間もない頃、名古屋シティマラソンに出場した(日記)。3年ぶりの名古屋シティハーフである。
ゴールの制限時間が1時間55分と、あまりトレーニングをしていない市民ランナーには特に時間内完走が厳しい大会である。今年は第20回記念大会ということで興味を持った。
ウルトラマラソンを始めてから息をハァハァ言わせながら走ることが極端に少なくなり、最近ハーフの大会でも2時間をきっていないので大丈夫かなと思いつつ、昔のように筋力トレーニングをすればなんとか完走できるだろうと思いエントリーした。
【細かい関門に対抗して】
完走できるかどうか心配だったので、大会前日に関門時間のチェックをした。特に10.8キロの関門が厳しいことに気がつき(前々から調べておけばよいものを)、慌ててウルトラマラソン計画支援ツールで完走のプランを立てようとしたが、ウルトラ大会用に作ったツールだったので秒単位まで計算ができず、細かい関門に対応できない。なんとしても制限時間内にゴールしたいので、完走のプランが出来上がらないと心配で心配でスタートラインに立てない。仕方なく先のツールに改造を加えて、完走のプランを作成した(計画表:PDFファイル)。細かい関門に腹を立てていたので、この計画表作成はもはや意地の世界である(^^;)
自分のニコニコペース(もしくはLTペース)が分かっていないのでまだ心配はあるが、なんとかゴールのイメージがつかめたので安心して当日を迎えた。計画表はいつものようにA4クリアケースに入れて、今回は少しでもタイムロスを減らすために両面コピーをした。
【会場入り】
受付時間ぎりぎりに瑞穂運動場東駅に到着すると、人人人で改札すらしばらく出られない。外にでても歩道はランナーだらけ。そういえばこんなに人の多い大会は久しぶりかも。受付会場なんか満員電車!名古屋のど真ん中をランニングできると思えばこれくらいのストレスも仕方ないか……。
【瑞穂陸上競技場】
友達の髭ちゃんと合流し、ウシ@着ぐるみさんとご挨拶。ウシさんは今回は登録の部で出場なので仮の姿。人が多い中、偶然むいむいさんとお会いでき、開会式はサボってスタンドで準備をする。いまむらさんとおさるさんとは久しぶりの再開。
【貴重品預かり所】
着替えとナンバーカードの装着が終わったので貴重品を預けにいく。記録計測には今年はトルソータグを採用していた。スタンドの周りの通路も練習できるようにラインが引かれてあって面白かった。写真は、貴重品預かり所 with 髭ちゃん。小生も青い鉢巻を着けるように言われたが(青い鉢巻は髭ちゃんのトレードマークの1つ)、今日は天気がよいので帽子したくて遠慮した。
【号砲】
陸連登録の部が一般の部よりも先にスタートなるので、まずは競技場の出口に立ってウシさんを見送る。一般の部は人が多いため、スタート位置がナンバーごとに区切られていた。関門につかまりたくないので前の方に行きたかったが、ルールなので仕方がない。自分のナンバーのところの先頭に陣取った。
【まずは10.8キロ関門】
号砲するも人が多くてなかなか前に進まない。約1分半のロスでスタート。予定では1分としていたが読みが甘かったか。1キロの地点のタイムを知りたくて距離表示を探すが、見当たらない。1キロごとに距離表示があるとのことだし、序盤は人が多くて思うように抜かせないのでそのまま流れにまかせて走る。2キロ地点で予定表と見比べると予定よりも30秒以上遅れていた。これはマズイ!
短い距離を折り返して大通りに入ると、道が広くなったのと人がまばらになってきたのとでペースを上げる。今日は体調が悪くなさそうだ。4キロ地点で予定に逆転成功!一安心してニコニコペースを意識して走る。パンフレットによると給水は4箇所あることになっている。今日は暑かったためか人手が足りなかったのかはじめの給水所では給水が間に合っていなかった。給水が間に合っていないのに腹を立てている選手が多かったが、コップのごみ箱が1つも無かったのが私は残念に思えた。
予想よりも多くの仮装ランナーがいて目を楽しませてくれる。侍、ダンボールをかぶった人、サンタさん、着ぐるみ、小生と同じ怪獣の衣装の人まで(^^)尊敬をこめて何人かに声をかけて抜いていった。
途中から中間点の折り返しから戻ってくる陸連登録の部のランナーとすれ違うようになる。ウシさんを見つけて声をかける。岩下さんも見つけたが少し離れていたので声はかけられなかった、残念。
テレビ塔を見ると市民ランナーの早い人たちともすれ違う。アミWAVEの井上さんと挨拶をして順調に走る。むいむいさんを探していると市役所前の給水所で発見。大声を上げるがむいむいさんはエイドで給水中だったので声は届かなかったみたい。自分も折り返す。ニコニコペースが思ったよりも早かったので関門の心配はゼロ。逆に貯金が3分ほどできていた。やった〜。
【惰性の終盤】
折り返してすぐに髭ちゃんとすれ違ったので声をかける。
今日はカメラを持って走っていないので写真は撮れないが、撮りたいと思う場面も多々あった。名古屋市博物館やテレビ塔、名古屋市役所などを背景に大勢のランナー達を撮るなんて、チャンスはこの大会だけだもんな〜。
15キロあたりから少し疲れがでてきた。だがまだ周りを見る余裕はある。前方を見てみると頭にタオル、下はタイツ姿のランナーを発見。OHモリさんに違いないと思って追従するが、疲れがでてきていたのでペースが上がらない。途中で「天白○○」という応援旗を持った沿道の応援団が「おおもりさ〜ん」と応援していたのでOHモリさんだと確信したものの、どんどん離されてしまう。仕方なくあきらめてゴールを目指す。時間内ゴールは達成間違いないが、ペースを把握するために1キロごとに予定表と見比べながら最後は惰性でゴール。やはり最後は疲れた。
【表彰式】
レース後はにっしーさんにお会いできた。奥さんの“はつね”さんが入賞されていてすごいです、おめでとうございます。
大会後は髭ちゃんと昼食を食べて帰った。それにしてもハーフでここまで全身がだるくなるとは……。たまには本気で走らないといかんですな。
p.s.記念大会ということもあってか、参加賞はTシャツでなくてランシャツだった。
【時間記録】
| 距離 | 給水所名 | 通過時刻 | 関門時刻 |
| 00.0km | 瑞穂競技場(スタート) | 10:10 | --- |
| 10.0km | 桜通大津 | 調べ中 | 11:05 |
| 21.1km | 瑞穂競技場(ゴール) | 11:53 | 12:05 |
【総評】
- 名古屋の大都市が走れるので気持ちよい。
- 関門が厳しい。参加者数2697人に対して完走者数2044人。すなわち完走率は約76%。
- 人が多い。人気大会だから混雑は仕方ないけど。