<国東半島100kmマラソン2005>

国東半島100kmマラソン

【大会概要】

日時:2005年9月25日 距離:100km 会場:大分県杵築市
主催:6 WHEEL CLUB 天気:晴れ 総合順位:60位/98人
タイム:14時間30分46秒 テーマ:九州で初ウルトラマラソン

【国東半島100kmマラソンについて】

大会には100kmの部と50kmの部があり、前者は5:00に住吉浜リゾートパークをスタートし国見町役場で折り返す往復コース(15時間制限)、後者は10:00に国見町役場スタートし住吉浜でゴールする片道コース(10時間制限)となっている。 大会会場の住吉浜リゾートパーク(公式ページ)は大分県立自然公園の中にあり、マリンスポーツ・ゴルフ・サイクリングなどのスポーツ施設や宿泊施設が充実している休暇村である。
大会の受付(ナンバー交換)の時間が他のウルトラ大会に比べてとても長いことがありがたく、前日受付は13:00〜22:00、当日受付は4:00〜4:30である。注意することは、前日に受付を済ましても当日の朝に出走申告する必要がある。忘れないように。
また、前夜には懇親パーティーがあり(希望者のみ・有料)、アットホームな雰囲気で一人で来る人も少なくないと聞いている。
会場が宿泊施設そのものなので、前日入りしてしまえば当日非常に楽である。今回私は4人相部屋の素泊まりをお願いしたが、3150円と安いので助かった。ちなみに個室は6300円である。
コースは住吉浜から国見町までほぼ海岸沿いに北上するが、サイクリングコースを走るのでおおむねフラットなコースである。ずっとフラットでは飽きてしまうが、途中で峠越えがあるので変化も楽しめる。晴れていれば空の青色と海の青色が楽しめ、コース上からの景色が素晴らしい大会であろう。ただし、コース上には街灯が非常に少ないので、19時を過ぎてゴールする者はヘッドランプなどを持っていったほうが安全である。

【スタート】

九州に就職して初のウルトラマラソンである。湯布院を観光して前日入りする。当日朝に出走申請をして開会式。朝早くから市長が応援に来てくださっていた。
、 真っ暗の中スタート。星が綺麗。街灯が少ないのに歩道の真ん中にいきなり車輪止めが現れて注意を要する。
開会式 まだ暗い

【日の出】

海が見えるようになると徐々に明るくなっていき、日の出の瞬間も確認できた。大分空港を見て武蔵町を過ぎると、石造物の多い平坦な道になる。道脇にある仁王像などは「平成2〜3年ふるさと創生事業」によって建てられたようである。練習不足であったがさすがに序盤は順調。
日の出 石造物

【国東半島サイクリングロード】

道の駅「くにさき」(サイクリングターミナル)でトイレを借りてエイドで一休み。梨がおいしかった。国東半島サイクリングロードは国道から離れ、細い道となる。
道の駅(ターミナル) 国東半島サイクリングロード

【国東町役場】

各エイドでは地元の方々が暖かく迎えてくれる。サイクリングロードは海沿いの道となり、空と海が青くて非常に気持ち良かった。しかし国東町役場手前から体調が急変し、吐き気がすごく動けなくなった。先は長いので諦めずにしばらく休んでから再出発。練習不足なので仕方が無いと諦めるがやはり辛いものは辛いものであった。
エイド 海が見えるコース

【快晴】

30km手前のエイドに着いたころには体調も復活していた。この辺りは海岸を走ることも可能であり、気持ちよいコースである。
30km手前のエイド 海沿いのコース

【秋を感じて】

コースが海から離れると畑の中を走る。彼岸花やコスモスの花がよく咲いていた。
コース エイド

【峠越え1】

折り返し地点までに、標高百数十メートルの峠を2箇所越える。海から離れて平坦な道をずいぶんと走るとまず1つ目の峠越えとなる。
峠の前 峠越え

【50キロの部の選手】

峠を無事に終えると「国見ふるさと展示館」が次のポイントとなる。この辺りから50キロの部に参加の選手がたくさんすれ違う。50kmの部に参加されていた、同部屋であったマツオさんとも、ふるさと展示館ですれ違った。
田園コース 国見ふるさと展示館

【50キロ折り返し】

50キロ折り返し のどかな田園を抜けて小さな峠を越えていく。トンネルの中はひんやりとしている。国見町役場が折り返し地点。各選手が入ってくるとアナウンサーの方が名前を呼んでくださる。おいしい団子汁をいただく。

【ケベス祭り】

帰りものんびりと写真を撮りながら走った。序盤で体調が悪かったので、中盤持ち直すことができてテンションが高めである。トンネルにはケベス祭りのきれいな絵が書かれていて印象に残った。
記念撮影 ケベス祭りの絵が描かれたトンネル

【時間内完走】

70キロ以降はキロ10分ペースがやっと。私と同年代の若者がいたので抜きつ抜かれつを繰り返しながらサイクリングターミナルに着いた。練習不足のためかなりしんどく、ここで長時間の休憩を取った。帰りは街灯が無いため真っ暗で怖くて走れなくなる。エイドも撤収していて寂しい一人旅となったが、なんとか時間内完走できてよかった。
エイド 完走

【時間記録】

距離 給水所名 通過時刻 関門時刻
00.0km 住吉浜(スタート) 05:00 ---
30.0km 羽田海岸パーキング 07:10 ---
50.0km 国見町役場 11:05 12:30
70.0km 羽田海岸パーキング 14:00 15:39
100km 住吉浜(ゴール) 19:30 20:00

【感想】


Copyright© 2005 プリンスNORI , All rights reserved.