三瀬村ざっといかんばい林道マラソン
【大会概要】
| 日時:2006年10月15日 | 距離:フル | 会場:佐賀県佐賀市 |
| 企画:佐賀大学スーパーネット | 天気:晴れ | 総合順位:184位/447人 |
| タイム:約4時24分 | テーマ:日本屈指の難コース | |
【三瀬村「ざっといかんばい」林道マラソンについて】
三瀬村「ざっといかんばい」林道マラソン(正式名称には「」が入る)はNPO佐賀大学スーパーネット(佐藤先生)が企画制作で、制限時間に融通が利いたり、打ち上げ会があるなど、アットホームな雰囲気の大会である。ボランティアとして中学生や高校生が多い大会は多いが、本大会のように大学生が多いのは珍しいかもしれない。アップダウンが激しく、日本屈指の難コースである。ナンバーカード通知書のハガキの裏に「本大会は難コースなので1時間多くかかると認識しておいてください」という趣旨のことが書いてあり驚いた。なお、「ざっといかんばい」とは佐賀弁で「そう簡単にはいかない」という意味らしい。大会情報は「東西南北駆けある記」にも詳しく掲載されているので、出場される方には一読を強くお勧めする。
【受付】
大会名は「三瀬村」となっているが現在は市町村合併して佐賀市三瀬村となっている。三瀬支所が受付&ゴールとなっており、隣接するグランドが駐車場となっていた。血圧などを測定してから受付を済ます。地元のお米やSOYJOYなど、うれしい参加賞が入っていた。ナンバーカードにコメントを書く欄があったので「観光RUN!」と書いて準備OK。
【自己申告スタート】
スタート時間は自己申告で行う形式となっている。このあたりの運営方法は大村湾一周ウルトラマラニックの時と同じである。同じ主催者ならではのこと(?)であろう。大会申し込みの時にスタート時間を申告していたが、ハガキで脅されたのでその場で一番初めのスタートに変更をお願いして出発。UMMLの植村さんや澤田さん、大村湾で一緒に走った方々、おなじみの顔が揃っていた。大会イメージソング『無垢の空へ……』の生声&生演奏を聞きながらスタート。
【お花見】
ヒマワリ(の一種?)やコスモスがコース上で綺麗に咲いており癒された。
【広域基幹林道 金山背振線】
ススキが朝日で輝いているのを確認すると徐々に勾配がついてくる。杉の木が見えてくると勾配もきつくなってきて、まさに山の林道となる。景色が良いので精神的に非常に楽であった。国東半島100kmの時に知り合った松尾さんと再会を果たし、第1折り返し地点を過ぎたあたりまでのしばらくの間、共走を楽しんだ。
第1折り返し地点と第2折り返し地点の間は山の中腹の林道となっており、景色が良い。小さなアップダウンがあり、徐々に筋肉が悲鳴を上げるようになる。
第1折り返し地点と第2折り返し地点の間は山の中腹の林道となっており、景色が良い。小さなアップダウンがあり、徐々に筋肉が悲鳴を上げるようになる。
【第3折り返し点】
第2折り返し点からスタート方面に戻る。今まで登ってきた標高差を一気に下り、コスモスの咲く井出野三叉路まで行く。ここからゴールに向かわず右折し、第3折り返し点を目指すが、トレーニング無しの状態で頑張りすぎたため既にヘロヘロ。上り坂が意外に多く、天気が良かったこともあり、脱水気味になりながら第3折り返し点に到着。植村さんや本大会で知り合った原田さんと話して気分を紛らわしながらゴールへと向かった。ペースがあがらずコンビネーションで歩を進めたが、「観光RUNさん頑張って」というお姉さんの応援がうれしかった。
【ゴール】
激しいペースダウンに情けなくなりながらも、結局はいつも通りのタイムでゴール。ゴールで振舞われた豚汁がおいしかった。各大会でよくお会いする姿子さんや大村湾で知り合った酒井さんに挨拶し、三瀬温泉「やまびこの湯」に寄って(参加賞の無料券使用)帰宅した。気分転換に寄った神埼での素麺&水車めぐりも楽しかった。
【時間記録】
| 距離 | 給水所名 | 通過時刻 | 関門時刻 |
| 00.0km | 郵便局(スタート) | 09:00 | --- |
| 08.5km | 第1折り返し点 | 09:51 | --- |
| 17.5km | 第2折り返し点 | 10:41 | --- |
| 31.0km | 井出野三叉路 | 11:49 | --- |
| 42.2km | 三瀬支所(ゴール) | 13:24 | 15時頃目処 |
【総評】
- うわさに違わぬ標高差の大きいコースで終盤苦しかった。「サディスティック」なコースという表現が似つかわしい(苦笑)。
- 大会スタッフ・参加者ともにアットホームな雰囲気があり、素敵な大会であった。
- 友人を誘ってぜひともまた出場したいと思う。