<国際青島太平洋マラソン2008>

青島太平洋マラソン(フル)

【大会概要】

日時:2008年12月14日 距離:フル 会場:宮崎県宮崎市
主催:実行委員会 天気:晴れ 種目別順位:4898位/完走5569人
ネットタイム:5時間34分26秒 テーマ:新コースで寄り道三昧

【青島太平洋マラソンについて】

青島太平洋マラソンはフラットな高速コースとして知られ、『ランナーズ』の「全国ランニング大会100撰」でも常に10位以内に入っている人気大会である。昨年は東国原知事の出場によりさらに人気が増し、前代未聞のスタート時間繰り下げというトラブルがあった。今年も東国原知事の参加により、多くの参加者・応援者が訪れたと思われる。
フルマラソンの制限時間は、一昨年の5時間半、昨年の6時間からさらに延長され、今回から6時間30分となった。コースも宮崎市内と青島が見られるように変更された。ついでに参加費も高くなった(苦笑)。記録を狙わず寄り道ばかりしている私としては、コース変更大歓迎であるし、以前よりも楽しいコースになったと思っている。

【前泊〜受付】

今年も職場の有志で参加した。4年連続の参加である(2007年日記2006年日記2005年日記)。昨年は宮崎市内(会場北側)に宿泊し、渋滞のため当日の朝になかなか会場にたどり着けなかったので、今年は青島側(会場南側)に宿泊することにした。曽山寺温泉杉雨荘(そさんじおんせんさんうそう)に宿泊。昔ながらの宿泊施設で、トロリとした感触のお湯が印象に残った。
有志リーダーの狙い通り、大会当日は青島側は渋滞が少なく、スムーズに会場入りできた。ただし青島側から車で向かう場合、スタート地点から1km以上離れた駐車場に車を置くことになるので、便利とは言い難い。駐車場から20分歩いて会場のサンマリンスタジアムに着いた。昨年までのスタート地点はは陸上競技場がスタート地点だったが、今年からスタジアムに変わった。
曽山寺温泉杉雨荘 受付

【スタート】

サンマリンスタジアムのスタンド内には立ち入り禁止となっていたので、スタジアムの外側通路に陣取ることになる。スタンドに入ることができればまた楽しいだろうが、いろいろと制限があるのは仕方がないことだ。通路でまったく問題はない。
トイレを済ませて号砲。相変わらずの人の多さでスタートまで5分かかった。目抜き通りを目指して運動公園内を抜ける。
スタート地点 公園内を抜けて

【目抜き通り】

フェニックスの大木が並ぶ目抜き通りを気持ちよく走る。昨年までは8km地点にある宮崎ICで一ツ葉有料道路に上がっていたが、今年は直進し、宮崎市内へと向かう。中村通りに入り、市内はやはり沿道の人が多くテンションが上がる。
目抜き通り 宮崎市内

【県庁楠並木通り】

新コースの見所は3つ。そのうちの1つ目が県庁楠並木通りである。往路と復路で4つに仕切られてランナーが行き交うのも面白いコース設定だが、やはり楠並木のトンネルと県庁の建物は美しい。コースが狭いのが難点だが、知人ともすれ違うので楽しめる区間だと思う。県庁の4車線を過ぎると折り返してきた東国原知事とすれ違う。速い速い!
県庁楠並木通り 県庁
折り返し地点 商店街

【宮崎神宮】

大きな鳥居(一の鳥居)をくぐると宮崎神宮へ続く道に入る。太鼓の応援を聞きながら進むと、折り返し地点の宮崎神宮入り口に着く。沿道の人がびっしりいて驚いたが、ここは敢えて人だかりを突っ切って(コースを外れて)宮崎神宮にお参りすることにした。本当はルール違反で失格になるのだろうけど、まぁ良かろう。
コースに戻った後はスタート地点のマリンスタジアムまでの復路となる。
宮崎神宮の鳥居 コース
折り返し地点 宮崎神宮
太鼓 街中を抜ける

【高校生の応援】

初完走を目標に走っている職場の人達を励ましながら復路を走る。今回の大会から制限時間が延びたとはいえ、あまりトレーニングしていない人には25km以降の関門時間が気になるところであろう。青島マラソンはハイタッチなどの高校生の応援が名物にもなっている(と勝手に解釈している)。疲れたときには元気をもらって走ろう!
職場の3人が時間内完走無理と判断したので、26kmの関門地点から自分のペースで走ることにした。相変わらず目抜き通りは風強く体力を奪われる。しかも逆光なのでまぶしくて走りにくい。マリンスタジアムまで戻ってもすぐに素通りして青島方面に向かう。
エイド 高校生のハイタッチ
逆光・強風の目抜き通り サンマリンスタジアム

【トロピカルロード】

運動公園を抜けると海沿いの「トロピカルロード」に入る。ここから青島まで片道約4kmを往復するが、新コースなのでわくわくする。道幅の広くないコースだが、ランナーもばらついているのでストレスは全くない。快晴の中、太平洋とそこに浮かぶ青島を見ながら気持ちよく走れた。この辺りは青島海岸と呼ばれ、日南海岸国定公園に指定されている。折り返し地点のエイドにある日向夏みかんゼリーが最高においしかった。
トロピカルロード トロピカルロード

【青島へ】

ゼリーを食して再びコースアウト。あくまで自己責任ということで。。。ここまで来たら鬼の洗濯岩を間近に見たいというものである。島の中央にある青島神社でお参りをして、ビロー樹の森を見た後、灯台をバックに記念撮影をし、青島をぐるっと一周してコースに復帰した。当然こんなことをしているランナーは他にいない。
日向夏みかんゼリー 青島
青島神社 青島海岸

【ゴール】

青島で気分を変えたこともあり体力は十分にある。トロピカルロードは小さなアップダウンしか無いが、疲れていたら苦しいアップダウンに感じるであろう。本日は余裕があるので、砂浜に降りて海岸を走ってみたり遊びながら走る。職場の人とエールを交わしながら、無事にゴールできた。大会が用意した有料のお弁当や職場のM君のお母さん手作り料理などを食べて満足し、新コースにわくわくドキドキの楽しい大会であった。
トロピカルロード 公園に入った
ゴールが見えた ゴール

【時間記録】

距離 給水所名 通過時刻 関門時刻
00.0km 運動公園(スタート) 09:06 ---
10.1km 源藤交差点関門 10:21 10:31
16.2km 宮崎神宮 11:09-11:14 -
26.5km 本郷ランプ 12:34 12:46
32.0km マリンスタジアム前 13:07 13:38
37.0km 青島入り口 13:41-14:05 14:30
42.195km 運動公園(ゴール) 14:42 15:30

【総評】


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